復刻版ナイキレザーコルテッツの仕様と魅力

下駄箱の中で長期間保管中のナイキのレザーコルテッツ、1990年代に購入した復刻スニーカーです。おそらく、コルテッツⅡレザーの形を復刻したものです。レザーコルテッツの基本的な配色になっていてお気に入りでした。それ故に、大分履き込んで味が出てい...

日本製アディダス カントリーはカンガルー皮革で魅力的

カンガルーの革を使ったアディダスのカントリー、日本製です。シュッとした形がかっこいい。こういった名品があったのにね、現在のカントリーは欲しくなりません。MADE IN JAPAN です。日本のどこで生産されていたのでしょうか。できれば、もう...

レッドウイング ブラッククロンダイクの手入れ方法

久しぶりに、アイリッシュセッターブーツ STYLE No.9870。Irish Setter Classic Work / 6"Round-Toe履き始めてから一度も手入れしていなかったので、LEXOLを使ってみました。まずは、シューレース...

newbalance M576CHもう限界

もう既に15年以上経過しているニューバランスのスニーカーM576CH。ソールのかかと部分は、今年の夏から写真のように剥がれています。先日履いていたら、つま先のサイド部分も剥がれてきていることに気付きました。ちっとめくって一枚撮影。普通の着用...

newbalance M576 UK

adidas スタンスミス

ビジネスシューズとしても使っているアディダスのスタンスミス。最近ではこのタイプ(シュータンにスタンスミス氏の顔がプリントされているもの)のスタンスミスを店頭で見かけなくなりましたが、もうあまり人気がないのでしょうか。スタンスミススタンスミス...

レッドウイング ポストマンシューズ復刻版との比較

レッドウイングのポストマンシューズ101。ソールが柔らかく歩きやすいビジネスシューズとして重宝しています。エイッと履いてしまえばスーツにも十分いけますが、最近流行りの股上が浅く裾がテーパーで細身のスーツだとバランスは悪いと思います。できれば...

ダナー マナワという黒い靴の魅力

以前ダナーマナワの茶色い靴のことをブログに書きましたが、黒も持っているのです。甲の部分の履き皺がいい雰囲気になってきました。ビジネスシューズは黒と茶が必要ですから2足持っております。黒い靴といっても、ミッドソールが茶色い革になっているのため...

レッドウイング ペコスブーツの手入れにLEXOL

レッドウイングのペコスブーツの手入れをしました。家族からは長靴と呼ばれています。手入れといっても、から拭きして、LEXOLを塗るだけの簡単なものです。ミンクオイルは使いません。全部横文字で読めないし、意味が分かりません。分からなくても塗れば...

レッドウイング ラインマンブーツ

レッドウイングのワークブーツ。ラインマンブーツと呼ばれるモデル。ブラックのスエードです。ハイダイナミックレンジ合成をして、ワークブーツのハードなイメージの写真にしてみました。ふぅーんという程度で。前から見るとこんな感じ。自分目線で見るとこん...