茶芯

レッドウイング ブラッククロンダイクの魅力とはレッドウイング9060を一足追加して比較をすることにした

レッドウイングには、ブラッククロンダイクという人気の?アッパーがあります。所謂、茶芯と呼ばれるアッパーで、茶色の皮革の表面に黒い顔料で着色してあって、経年変化していくうちに、黒い顔料が剥がれてきて、下地の茶色が見えてくるのが魅力です。その魅...

ホワイツのアーチイーズは履きやすいのか痛いのか、そしてサイズ感は違うのか

答えは、他のブーツと何ら変わりません。足の裏にアーチイーズが当たって履きにくいというようなお話も聞きますが、少なくとも私は全く気になりません。そして、アーチイーズだからといってレッドウイングやウエスコとサイズ感が異なり、サイズアップしなくて...

キングオブブーツと名高いホワイツ セミドレスの経年変化

キングオブブーツと名高いホワイツですが、その中でもとりわけセミドレスが気に入っています。▼過去にはスモークジャンパーを所有していたことがありますが、セミドレスと比較すると着脱が大変でした。理由は、シュータンの作りにあります。セミドレスは、ブ...

レッドウイング ブラッククロンダイク フラットボックス9060の経年変化具合

最近、足元の写真をあまり撮影していませんでした。ここのところ、レッドウイングの9060ベックマンフラットボックス ブラッククロンダイクを重点的に履いて、日々の仕事に出かけています。このフラットボックスの魅力は、つま先に芯が入っていないことで...

ホワイツ セミドレス クロムエクセルブラックとブーツのサイズ感

中古で入手して、一時期はよく履いていたホワイツのセミドレスです。私は、ナイキのエアフォー1、コンバースのオールスターであれば、26.0cmがジャストサイズです。そして、ホワイツもウエスコも7.0Eがジャストサイズになります。(撮影:ニコンD...

ホワイツ セミドレス C461ラスト クロムエクセル ネイビーの魅力

最近ほとんど履いていないホワイツのセミドレスです。物撮りの練習をしてみました。このセミドレスはC461ラストという木型でオーダーしたのですが、55ラストとの違いは僅かで、いまだに、履いた感じでは分かりません。一番の魅力といえば、クロムエクセ...

レッドウィング 8070 スポーツ オックスフォード ブラッククロンダイク モックトゥの経年変化

中古で購入したレッドウイングの8070。だいぶいい感じに経年変化してきました。それほど履いていないのですが、ブラッククロンダイクは経年変化が始まると、早く進むように思います。(撮影:ニコンDf)

レッドウイング エンジニアブーツPT91クリッピングラインに茶芯が浮かぶ

着脱が面倒で、あまり履いていない、レッドウイングのエンジニアブーツPT91です。着脱の大変さは、シャフトの細さによるものです。でも、いまだにエンジニアブーツといえば、PT91は人気があります。▼甲に刻まれたクリッピングラインに茶芯が薄っすら...

徐々につま先に経年変化が現れてきたレッドウイング 9060 フラットボックス

▼以前、なかなかつま先が潰れてこないという記事を書いていたレッドウイング 9060です。その後も地道に履き続けてきたところ、徐々に経年変化してきました。(撮影:ニコンDf)

暑くてもブーツ、レッドウイング 9060 ベックマンフラットボックス ブラッククローンダイク

暑くても、ブーツを履きたい気分の時は気にせず履きます。このフラットボックスはつま先のキャップがないので、履き込んでいくにつれて、つま先が潰れてきます。私の場合、靴がたくさんあるので、頻回に履かないため、まだまだ潰れてきません。ジーンズは、現...