着画を撮る難しさ

着用画像、略して着画といいますが、これを一人で撮影することは難しいです。

まずは一人で撮る場合。

スマホのカメラであればどこかに立てかけるとか自撮り棒を使うとかすると思うのですが、デジタルカメラとなると、三脚が必要になり、面倒なことになります。

また、全身が写る大きな鏡に自分を写して写真を撮る。これだと左右逆になります。

次に誰かに撮ってもらう場合。

別の人にモデル撮影のように撮ってもらうのが理想的ですが、そんなカメラマンをお願いできる人が毎回いるわけもないので、これもちょっと現実的ではないですね。

私もスマホを身体の前に出して自撮りしたりしていますが、なかなか上手く撮れません。足元なら撮れるんですけどね。

そんな理由で、最近では着画ではなく、足元や物撮りにしています。

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