レッドウイングのエンジニアブーツ2268。（Red Wing Engineer Boots）
これは、2足目。
最初の1足を選んだときは、普通に履けるサイズを選んで買いました。
すると、履き込んで足に馴染んだ頃には、何となくブカブカで踵が浮いてしまうような状態になりました。
歩いているうちに靴下が踵に引っ張られて脱げてくる始末。要するにサイズが大きかったということです。
それでも、何年か履いていましたが、古着屋さんに買い取ってもらいました。
そんな経験を生かして2足目はワンサイズ下を購入。
しかし、最初履いたときは相当きつく、足首が折れるくらいの勢いで履かないと足が入りませんでした。
履けても、足の甲と踵がしびれて30分くらい履いているのが限界。
そのうち、足に馴染んで緩くなることに期待するも、毎回の脱ぎ履きが大変。
一時は、スーパーのレジ袋を履いて、摩擦を軽減しブーツに足を入れていました。
購入から約2年、やっと普通に履けるようになりました。
このエンジニアブーツ履いて大型バイクに乗るとカッコいいんだろうけど、あいにくバイクの運転免許を持っていません。
（撮影：ニコンD90）
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