先日乗り換えたジムニーのJA11、ブレーキとクラッチのペダルが大分摩耗しています。
前のオーナーはペダルの端を踏む癖があったようで、クラッチペダルは左側、ブレーキペダルは右側がかなり偏って摩耗していました。
そこで、このペダルのゴムのカバーを取り外し、社外品のペダルを装着することにしました。
何れのペダルのゴムも手で取り外すことができます。
取り外したのが下の写真です。
次の写真は、購入した社外ペダルです。
アルミ製で、純正のゴムと比較すると大きめです。
インターネットで検索すると何種類かありましたので、手頃なお値段のペダルにしました。
ゴムを取り外したペダルの本体をアルミ製の板で挟み、3mmの六角棒スパナ(自転車だとアーレンキーです)で締めるボルトとナットでそれぞれ4か所を留める仕組み。かなりしっかりと取り付けられます。
あと、破れたフロアマットも取り替えたいです。
(撮影:キヤノンパワーショットS100)
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