観血的整復内固定術

日常ではない

今日は手術です。

観血的整復内固定術という手術。麻酔下に骨折部を整復し、金具にて固定しますと説明書に書いてあります。

全身麻酔で手術を行うそうで、ちょっと心配です。

病院での入院生活は3日目を迎え、慣れたというか、あきらめがついたという感じです。

私のブログをご覧いただいている方がいらっしゃるとすれば、毎日つまらない記事ですみません。書くネタがないもので。

足首を骨折したことで、しばらく大好きな靴を履くことができないでしょうね。

手術が終われば、回復に向けてやる気も出てくるというもの。

術後のリハビリは大変だと思いますが、手術前のただ待っているだけの一週間は長くて気分が優れないものでした。

骨折からの一週間は回復へのスタートラインに立てなかったという気分でした。

手術が無事完了することを祈っています。

コメント

  1. ただお より:

    ご無沙汰です。忙しくて、久しぶりに覗いたら何か災難でしたね。。
    無理せず、ゆっくり休んで下さい。あ、今年も宜しくお願いします。

  2. 文具事務 より:

    ご無沙汰しております。お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。
    とんだ災難でひどい目にあいました、というか、あっている最中です。
    今は覚悟を決めて、治療に専念しております。
    凍結路面は怖いものです。ただおさんもお気を付けください。
    では、また。

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