履きにくいエンジニアブーツ レッドウイング2268 PT83

中古で入手したレッドウイングのエンジニアブーツ、PT83という古いモデルです。

シャフトが細いことと、私の甲高な足のおかげで、とにかく着脱が大変です。

 中古だから大丈夫かなぁ〜って思っていたのですが、やっぱり、着脱が…

まぁ〜レースアップのブーツよりも脱ぐのに時間がかかります。

ブーツジャックを使っても、足首を骨折しそうです。

リオスオブメルセデスのブーツはブーツジャックを使うとすぐに脱げるのに。

この違いは、多分、アッパーの硬さというか、厚さに起因するものと思料いたします。

 このことをTwitterでつぶやいたところ、ミンクオイルを使ってみては、とアドバイスをいただきました。

 そこで、なんとかアッパーを足に馴染ませるために、今まで封印してきたミンクオイルを使ってみようと思います。

なぜ、今までミンクオイルを封印してきたかというと、レッドウイングの8875に塗り過ぎてフニャフニャにしたことがあるからです。

そう、ミンクオイルには皮革を柔らかくする成分が含まれているそうです。

旧ブログで書いたミンクオイルなどの記事へのリンクは以下のとおり。

今度はうまくいくといいんだけど。
 でも、シャフトが細いという構造上の問題は解決しないなぁ〜
自分の足に馴染むまで履き込めってことだろうな。

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