ヒューストンのN–3Bをしばらく着ていたのですが、ブリーフケースをたすき掛けするのにフードが邪魔で…バッグの着脱が面倒で、別の場面で着ようと思います。
なかなか適当な防寒着がありません。
ビジネスコートは着たくないし。
そこで、やっぱりカストロコート、いわゆるドカジャンが便利なことに気付きました。
私のドカジャンはアルプス工業の刺繍入りですので、ちょいとふざけています。
まあ、自転車に乗ってる時だけ着るから十分ですね。
そこで、ちょっとだけどこのドカジャンか紹介しておきます。
橘被服という会社の6000番という製品で、こだわりの日本製です。
表目は綿100%のしっかりした生地で、防寒性もばっちりです。内側はボア付きですし。
それと、橘被服さんのカタログには記述がありませんが、袖口は内側にリブ付きで、風の侵入を防いでくれるありがたい仕様となっております。
やっぱり、冬の自転車通勤にはこのくらいの防寒性が必要ですね。
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