先日のブログに書いたとおり、早速2回目の劇場版 TOKYO MERを観てきました。2回目も娘と2人です。
4月28日の公開初日に観て、まだ2日後ですけど…
今回は、CMなどで流れる、鴨居チーフが「あなたは冷静な判断能力を失っている。」という台詞が、誰に向けて発せられたのか?を確認すること。
潮見先生が、ワーファリンを服用していた患者さんのオペシーンで届ける薬剤の名前を確認すること。などなど。
まあ、単純にもう一度観たかったということなんですけどね。
ストーリーは分かっていても緊張の連続でした。
トップガン マーヴェリックも良かったけど、間違いなく過去最高の映画ですね。
そして、確認できたことは、火災の中で心臓のオペをあきらめない比奈先生に対して「あなたは冷静な判断能力を失っている。」と…
そして、そこに登場した潮見先生が「PCCとフィブリン製剤です。」だったようです。どうやら、止血効果がある薬剤らしいです。
ストーリーは分かっていたので、台詞をゆっくりと確認しながら映画を観ることができました。
それにしても音羽先生、一番いいところ持っていくよなぁ〜
劇場版では、音羽先生が主役だね。
やはりじわじわと…もう一度音羽先生の決め台詞聞きたくなりますね。
「夢を賭ける価値がある。」ってやつをね。
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