BluetoothやWi-Fiにより撮った画像をスマートフォンに転送できること。
あとは、一眼レフでもミラーレスでもいいし、フルサイズセンサーでもAPS-Cセンサーでもよかったです。
また、RAW現像とかする見込みがないので、JPEGが気に入ればそれでよかったのです。
そして、これらの条件にプラスしてフィルムシミュレーションという富士フイルム独自の絵作りが気に入りX-S10に決めた次第です。
とりあえずまた、練習に花を撮影してきました。
薔薇はわかるんだけど、3枚目以降はなんていう花なのかも知りません。
フィルムシミュレーションはFuji X Weekly で言うところの、コダクローム64に設定して、曇天の夕方でした。
やっぱり、花を撮るのは似合わないです。
コメント