フルサイズミラーレス一眼カメラが高価すぎる

カメラ、写真

各社新製品が発売されているフルサイズミラーレス一眼カメラですが、一眼レフが主流だった頃の感覚からすると、高価過ぎて手が出せません。

今日、Instagramのニコンダイレクトの広告を見たら、ニコンZ6Ⅲ(ボディと標準ズームのセット)で55万円ですって。ボディのみでも43万円もします。

これだけ高価だと、デジタル一眼レフからの乗り換えはキツイですね。

同じくらいのクラスのデジタル一眼レフってこんなに高価じゃなかったと思うんですけど。

機材好きの私としては、まだ一眼レフでいける思っていますが、フルサイズのミラーレス一眼もほしくはあります。被写体は物撮りばかりですけれど。

新品は買えそうにないので、マップカメラの中古商品を検索して、う〜ん…と考えております。

ソニーα7Ⅱと標準ズームの中古なら、13万円程度でおさまるなぁ〜なんて見ています。どうせならα7Ⅲの方がいいけど、グンと高くなってしまいます。

そもそも、デザイン的にミラーレス一眼だと、ニコンはペンタプリズムに当たる部分のデザインが嫌なので、選択肢はソニーかキヤノンです。

ボディとレンズを買わなきゃいけないから、中古をいろいろと検索していますが、なんか、ニコンD810がほしくなってしまった。

機材好きからすると、カメラとしては、一眼レフの方が魅力的ですね。

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