毎日暑い日が続いています。
靴、特にスニーカーは高温多湿には弱くて、ポリウレタンを使用したスニーカーは、加水分解を促進してしまうと思います。
私の場合、スニーカー等の靴は、父親が営んでいた町工場に置いているのですが、真夏には相当な温度になってしまいます。
今のところ、そこに置いていて、ソールに不具合が発生したことはないのですが、心配になるほどの温度です。
足元は、アディダスのフランス製カントリーにしました。このスニーカーこそ、ヴィンテージなスニーカーなので、劣化が想像できて、高温多湿な町工場に置いておくのが心配な一足です。
ジーンズは、LeeのARCHIVES COWBOY 101 1945年モデルです。



(撮影:iPhone16)
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