レッドウイング

状態のいいレッドウイングエンジニアブーツ

既に廃盤となっているレッドウイングのエンジニアブーツ。オークションサイトなどでは、状態がいい物を見かけることが減りました。そして、状態がいい物は、あったとしても価格が高いです。私のレッドウイング2268エンジニアブーツは、2010年製で、状...

レッドウイング ブラッククロンダイクの魅力とはレッドウイング9060を一足追加して比較をすることにした

レッドウイングには、ブラッククロンダイクという人気の?アッパーがあります。所謂、茶芯と呼ばれるアッパーで、茶色の皮革の表面に黒い顔料で着色してあって、経年変化していくうちに、黒い顔料が剥がれてきて、下地の茶色が見えてくるのが魅力です。その魅...

レッドウイング ブラッククロンダイク フラットボックス9060の経年変化具合

最近、足元の写真をあまり撮影していませんでした。ここのところ、レッドウイングの9060ベックマンフラットボックス ブラッククロンダイクを重点的に履いて、日々の仕事に出かけています。このフラットボックスの魅力は、つま先に芯が入っていないことで...

レッドウィング 8070 スポーツオックスフォード ブラッククロンダイク モックトゥの経年変化

中古で購入したレッドウイングの8070。だいぶいい感じに経年変化してきました。それほど履いていないのですが、ブラッククロンダイクは経年変化が始まると、早く進むように思います。(撮影:ニコンDf)

褪色が止まったレッドウイング8100、このくらいでいい感じ

褪色してくることが気に入っている、レッドウイング8100ですが、どうやら褪色が止まっているようです。たまには履かないと。(撮影:ニコンDf)

レッドウイング エンジニアブーツPT91クリッピングラインに茶芯が浮かぶ

着脱が面倒で、あまり履いていない、レッドウイングのエンジニアブーツPT91です。着脱の大変さは、シャフトの細さによるものです。でも、いまだにエンジニアブーツといえば、PT91は人気があります。▼甲に刻まれたクリッピングラインに茶芯が薄っすら...

徐々につま先に経年変化が現れてきたレッドウイング 9060 フラットボックス

▼以前、なかなかつま先が潰れてこないという記事を書いていたレッドウイング 9060です。その後も地道に履き続けてきたところ、徐々に経年変化してきました。(撮影:ニコンDf)
カメラ、写真

スピードライトを使用した物撮りの方法が安定してきたレッドウイング8012

スピードライトを使用して物撮りする方法が安定してきました。そもそも、バウンスアダプターを取り付けていたことで、光量が不足していたようで、取り外したら、いい具合の光になったようです。そしてレンズは、マイクロニッコール60mm f2.8でなく、...
カメラ、写真

物撮りの設定について検討してみた

今まで適当にチャチャっと物撮りしていたのですが、少し考えようかと思いました。あまりにも、いい加減でしたので。まずは、レンズです。標準ズームがとても便利だったので、被写体からの距離も考えずに、いい画角になるようにズームさせて撮っていました。な...

暑くてもブーツ、レッドウイング 9060 ベックマンフラットボックス ブラッククローンダイク

暑くても、ブーツを履きたい気分の時は気にせず履きます。このフラットボックスはつま先のキャップがないので、履き込んでいくにつれて、つま先が潰れてきます。私の場合、靴がたくさんあるので、頻回に履かないため、まだまだ潰れてきません。ジーンズは、現...