アメリカ製

これってガラスレザーですか?レッドウイング8012

レッドウイング8012アイアンレンジのマンソンラストです。これまで、全く気にしていなかったのですが、このアイアンレンジのアッパーはガラスレザーでしょうか?ガラスレザーであってもなくても、靴磨きしないからいいんですけど、ガラスレザーだと、表面...

ウールのスラックスははかずカジュアルなパンツをはく

仕事には本来ウールのスラックスをはく方が好ましいことは十分承知しています。ですが、ウールのスラックスって洗濯が面倒なんですよね。これは主な理由ではありませんけれども。できるだけカジュアルな服装で仕事に行きたいだけなんです。ですので、ディッキ...

レッドウイング101ポストマンシューズのソールを踵付きにカスタムしない方がいいと思う

レッドウイングのポストマンシューズの魅力はフラットなクッションクレープソールで、ワーク感を演出していることだと思っています。そんな魅力のソールをカスタムしている動画や画像を見かけることがあります。私としてはどうしても、クッションクレープソー...

レッドウイングにシューレースフックを取り付ける

だいぶ前の記事になりますが、レッドウイングのアイリッシュセッターブーツの鳩目が使いにくいので、シューレースフックを取り付けたという記事を書きました。今回は同様に全て鳩目になっているレッドウイングの8180の着脱を楽にできるようにするためにシ...

レッドウイング エンジニアブーツが復刻されましたが、ウエスコ ボスもいいですよ

エンジニアブーツというと、最近レッドウイングのエンジニアブーツが復刻されましたが、ウエスコのボスもいいですね。レッドウイングのエンジニアブーツ、特にPT91などは、シャフトが細くて着脱が大変です。その点、ウエスコ ボスは、レッドウイングほど...

レッドウイング101ポストマンシューズのシューレース(靴紐)交換

レッドウイングの101ポストマンシューズのシューレースを別の色に交換してみました。購入先は靴ひも工房さんです。色はモスグリーン、幅が5mmで長さは90cmです。本来はスニーカー用の商品ですが、ポストマンシューズには革靴用の蝋引きシューレース...

サイズ感は如何に、乾燥機にかけたWAIPER フランス軍M-47後期型レプリカパンツにオールデン Vチップ

▼先日も記事を書いたWAIPERさんのフランス軍M-47レプリカパンツ後期型ですが、サイズ23と24を購入していました。▼サイズ23ですと裾丈が68cmで、サイズ24ですと裾丈70cmでした。現在では私が購入したM-47レプリカパンツはサイ...

レッドウイングエンジニアブーツPT91を久しぶりに履いたけど着脱が大変

2025年10月1日にレッドウイングのエンジニアブーツが再販されました。2966というスチールキャップが入っていないモデルです。そんな記事に触れて、自分もレッドウイングのエンジニアブーツが履きたくなりました。そこで、最後に履いたのがいつだっ...

革靴やブーツってオールソールしてまでも履き続けるものなのか

私は一度しかオールソールを依頼したことがないです。リーガルのレザーソールのローファー、その時の仕上がりが今ひとつでした。購入した店舗で依頼したのですが、イメージと仕上がりが全然違っていたからです。やはり、修理してくれる人と直接話をしないと駄...

レッドウイング8050でなく8049を選んだ理由

▼レッドウイングの短靴ですが、8050フォアマンは有名なデザインだと思いますし、私も一時期履いていました。しかし、この8050は、シューレースを通す鳩目の数が4段でした。そこがどうしても気になっていました。5段がいいと。そう思っていたところ...