アメリカ製

レッドウイングエンジニアブーツPT91を久しぶりに履いたけど着脱が大変

2025年10月1日にレッドウイングのエンジニアブーツが再販されました。2966というスチールキャップが入っていないモデルです。そんな記事に触れて、自分もレッドウイングのエンジニアブーツが履きたくなりました。そこで、最後に履いたのがいつだっ...

革靴やブーツってオールソールしてまでも履き続けるものなのか

私は一度しかオールソールを依頼したことがないです。リーガルのレザーソールのローファー、その時の仕上がりが今ひとつでした。購入した店舗で依頼したのですが、イメージと仕上がりが全然違っていたからです。やはり、修理してくれる人と直接話をしないと駄...

レッドウイング8050でなく8049を選んだ理由

▼レッドウイングの短靴ですが、8050フォアマンは有名なデザインだと思いますし、私も一時期履いていました。しかし、この8050は、シューレースを通す鳩目の数が4段でした。そこがどうしても気になっていました。5段がいいと。そう思っていたところ...

確か、雑誌Beginの「10年選手モノ語り」の記事になったモンキーブーツといえばソログッドでしょう

チペワやレッドウイングからもモンキーブーツが発売されていましたが、モンキーブーツといえばソログッドだと思っています。確か、雑誌Beginの「10年選手モノ語り」みたいなコーナーに蔡俊行さんが紹介していたと記憶しています。相当昔のことです。▼...

レッドウイング 8111はアイアンレンジという名前だった

このブーツ、今ではアイアンレンジャーという名前に変わっていますが、私が購入した時はアイアンレンジという名前でした。そして現行品はソールがビブラム430ミニラグソールになっています。ジーンズはリーバイスLVCの大戦モデルです。(撮影:iPho...

ソログッド モンキーブーツ サイズ感の比較

▼以前、ソログッドのモンキーブーツについて記事を書きました。その後、黒いモンキーブーツも欲しくて、ずっと探していたら、やっと見つかりました。今度は、サイズが7.0Eです。前回の記事で紹介したモンキーブーツは、7.5Dでした。ワイズDからEに...

状態のいいレッドウイングエンジニアブーツ

既に廃盤となっているレッドウイングのエンジニアブーツ。オークションサイトなどでは、状態がいい物を見かけることが減りました。そして、状態がいい物は、あったとしても価格が高いです。私のレッドウイング2268エンジニアブーツは、2010年製で、状...

スニーカーのデカ履きはいいけれどブーツのデカ履きはやめた方がいい

わたくし、ローテクスニーカーをデカ履きするのが好きなのですが、ブーツはデカ履きしません。ブーツをデカ履きしてしまうと、とにかく歩きづらくなります。特にエンジニアブーツのようなプルオンタイプのブーツの場合、サイズが大きければ、履いていて踵が浮...

レッドウイング ブラッククロンダイクの魅力とはレッドウイング9060を一足追加して比較をすることにした

レッドウイングには、ブラッククロンダイクという人気の?アッパーがあります。所謂、茶芯と呼ばれるアッパーで、茶色の皮革の表面に黒い顔料で着色してあって、経年変化していくうちに、黒い顔料が剥がれてきて、下地の茶色が見えてくるのが魅力です。その魅...

ホワイツのアーチイーズは履きやすいのか痛いのか、そしてサイズ感は違うのか

答えは、他のブーツと何ら変わりません。足の裏にアーチイーズが当たって履きにくいというようなお話も聞きますが、少なくとも私は全く気になりません。そして、アーチイーズだからといってレッドウイングやウエスコとサイズ感が異なり、サイズアップしなくて...