レッドウイング

なかなかつま先が潰れてこないレッドウイング ベックマン フラットボックス

履き込んでいくと、つま先が潰れてくるはずのレッドウイング ベックマン フラットボックスですが、履く機会が少ないので、なかなか潰れてきません。ジーンズは、ハリウッドランチマーケットのPP4XXです。(撮影:iPhone14)

レッドウイング8100が経年変化で褪色してきた

鮮やかな青色のアッパーだったレッドウイングの8100という短靴でしたが、だいぶ色褪せてきました。手入れはほとんどしていません。乾拭きとブラッシングだけです。やっぱりオイルは禁物です。カビちゃうからね。▼まだ色褪せる前の8100の記事です。▼...

2010年製レッドウイング エンジニアブーツとPT91比較

しばらく前に中古で購入した2010年製のレッドウイングエンジニアブーツです。レッドウイングのエンジニアブーツといえばPT91ですが、シャフトが細いため、着脱に苦労するので、この2010年製のエンジニアブーツを購入して履こうと思った次第です。...

アメカジ以外の記事はあまり読まれていない

私のブログをアクセス解析すると、靴や洋服などのアメカジ関連記事はそこそこアクセスいただいているのですが、ピストバイクやカメラの記事は人気がないですね。(撮影:ニコンD750)時々自分の記事を読み返すことがありますが、言っていることが結構変わ...

今のところ型崩れしていないレッドウイング エンジニアブーツPT91

ハーフサイズ大き目サイズを選んだレッドウイングのエンジニアブーツPT91。今のところ、シャフトの型崩れを起こしていません。▼理由は、着脱に苦労しないサイズで、シャフトに無理な力がかからないからだと思っています。ジャストサイズ7.0Dのところ...

レッドウイング エンジニアブーツ履きにくさ比較

現時点でレッドウイングのエンジニアブーツは2足所有しています。所謂、PT91のプリントタグと呼ばれているエンジニアブーツ。サイズは7.5D。2010年製の現行モデルと呼ばれるエンジニアブーツ。サイズは7.0D。何も、過去の経験を踏まえて選ん...

PT91 vs 2010年製エンジニアブーツ比較

▼以前もエンジニアブーツのつま先を比較した記事を書いた記憶があります。ちょっと、いい加減な記事でしたが。この時はレッドウイングとウエスコの比較をしていました。今回思いついたのは、PT91と2010年製のエンジニアブーツの比較です。なんとなく...

そうはいってもレッドウイングPT91エンジニアブーツ

▼先日、レッドウイングのエンジニアブーツはPT91にこだわる必要はないと結論づけた記事を書きました。でもね、PT91が人気なのは承知しています。そして最近のエンジニアブーツの人気は今ひとつだということも併せて承知しているのですが、あえて履き...

レッドウイング エンジニアブーツはPT91にこだわる必要があるのか

レッドウイングのエンジニアブーツは何足か所有していたことがあって、それを売却して、現在はPT91の茶芯エンジニアブーツ7.5Dを履いています。以前の記憶ははっきりしないのですが、7.0Dを履いていたはずです。レッドウイングのエンジニアブーツ...

仕事にレッドウイング2268エンジニアブーツPT91

自転車通勤しなくなって1年以上経ちました。自転車通勤にエンジニアブーツはズボンの裾をとめるのがちょっとつらかったのですが、自動車通勤になってからは、エンジニアブーツがつらくなくなりました。そんな環境の変化もあり、エンジニアブーツが履きやすく...