レッドウイング

私にとってレッドウイング エンジニアブーツPT91は日常使いに実用的じゃない

とにかく着脱に時間がかかるレッドウイングエンジニアブーツPT91。日常使いには実用的ではないと感じています。履く回数も少ないので、着脱が楽になりません。ジーンズはLee ライダース 101Z 1954年モデル日本製です。(撮影:iPhone...

レッドウイング 8060 ベックマン フラットボックス ブラッククロンダイクを重点的に履いている

レッドウイングのフラットボックスを重点的に履いているのですが、なかなか爪先が潰れてこないです。どのくらいの時間がかかるでしょうか。ジーンズはLee ライダース 101Z 1954年モデル日本製です。左右の皺の入り方が大分違うって、そんなの気...
美味しいもの

レッドウイング8060を履いて前橋中心市街地のヤギカフェさんに行ってきた

だいぶ久しぶりにヤギカフェさんに行ってきました。▼その前に、呑竜マーケット近くの建物の壁面に絵が描かれていることに気づきました。フェルメールでしょうか。▼メニューを眺めて、前橋ウイッチーズケーキにしました。▼飲み物はザクロジンジャーです。▼...

レッドウイング8060フラットボックスの経年変化

久しぶりにレッドウイング8060フラットボックスのブラッククロンダイクを履きました。あまり履く機会がないので、経年変化は進まないです。フラットボックス特有の爪先も潰れてきません。ジーンズはLeeアメリカンライダース200日本製にしました。(...

なかなかつま先が潰れてこないレッドウイング ベックマン フラットボックス

履き込んでいくと、つま先が潰れてくるはずのレッドウイング ベックマン フラットボックスですが、履く機会が少ないので、なかなか潰れてきません。ジーンズは、ハリウッドランチマーケットのPP4XXです。(撮影:iPhone14)

レッドウイング8100が経年変化で褪色してきた

鮮やかな青色のアッパーだったレッドウイングの8100という短靴でしたが、だいぶ色褪せてきました。手入れはほとんどしていません。乾拭きとブラッシングだけです。やっぱりオイルは禁物です。カビちゃうからね。▼まだ色褪せる前の8100の記事です。▼...

2010年製レッドウイング エンジニアブーツとPT91比較

しばらく前に中古で購入した2010年製のレッドウイングエンジニアブーツです。レッドウイングのエンジニアブーツといえばPT91ですが、シャフトが細いため、着脱に苦労するので、この2010年製のエンジニアブーツを購入して履こうと思った次第です。...

アメカジ以外の記事はあまり読まれていない

私のブログをアクセス解析すると、靴や洋服などのアメカジ関連記事はそこそこアクセスいただいているのですが、ピストバイクやカメラの記事は人気がないですね。(撮影:ニコンD750)時々自分の記事を読み返すことがありますが、言っていることが結構変わ...

今のところ型崩れしていないレッドウイング エンジニアブーツPT91

ハーフサイズ大き目サイズを選んだレッドウイングのエンジニアブーツPT91。今のところ、シャフトの型崩れを起こしていません。▼理由は、着脱に苦労しないサイズで、シャフトに無理な力がかからないからだと思っています。ジャストサイズ7.0Dのところ...

レッドウイング エンジニアブーツ履きにくさ比較

現時点でレッドウイングのエンジニアブーツは2足所有しています。所謂、PT91のプリントタグと呼ばれているエンジニアブーツ。サイズは7.5D。2010年製の現行モデルと呼ばれるエンジニアブーツ。サイズは7.0D。何も、過去の経験を踏まえて選ん...