レッドウイング

2010年製レッドウイング エンジニアブーツとPT91

しばらく前に中古で購入した2010年製のレッドウイングエンジニアブーツです。 レッドウイングのエンジニアブーツといえばPT91ですが、シャフトが細いため、着脱に苦労するので、この2010年製のエンジニアブーツを購入して履こうと思った次第です...

アメカジ以外の記事はあまり読まれていない

私のブログをアクセス解析すると、靴や洋服などのアメカジ関連記事はそこそこアクセスいただいているのですが、ピストバイクやカメラの記事は人気がないですね。 (撮影:ニコンD750) 時々自分の記事を読み返すことがありますが、言っていることが結構...

今のところ型崩れしていないレッドウイング エンジニアブーツPT91

ハーフサイズ大き目サイズを選んだレッドウイングのエンジニアブーツPT91。 今のところ、シャフトの型崩れを起こしていません。 ▼理由は、着脱に苦労しないサイズで、シャフトに無理な力がかからないからだと思っています。ジャストサイズ7.0Dのと...

レッドウイング エンジニアブーツ履きにくさ比較

現時点でレッドウイングのエンジニアブーツは2足所有しています。 所謂、PT91のプリントタグと呼ばれているエンジニアブーツ。サイズは7.5D。 2010年製の現行モデルと呼ばれるエンジニアブーツ。サイズは7.0D。 何も、過去の経験を踏まえ...

レッドウイング エンジニアブーツのつま先比較

▼以前もエンジニアブーツのつま先を比較した記事を書いた記憶があります。ちょっと、いい加減な記事でしたが。 この時はレッドウイングとウエスコの比較をしていました。 今回思いついたのは、PT91と2010年製のエンジニアブーツの比較です。なんと...

そうはいってもレッドウイングPT91エンジニアブーツ

▼先日、レッドウイングのエンジニアブーツはPT91にこだわる必要はないと結論づけた記事を書きました。 でもね、PT91が人気なのは承知しています。そして最近のエンジニアブーツの人気は今ひとつだということも併せて承知しているのですが、あえて履...

レッドウイング エンジニアブーツはPT91にこだわる必要があるのか

レッドウイングのエンジニアブーツは何足か所有していたことがあって、それを売却して、現在はPT91の茶芯エンジニアブーツ7.5Dを履いています。以前の記憶ははっきりしないのですが、7.0Dを履いていたはずです。 レッドウイングのエンジニアブー...

仕事にレッドウイング2268エンジニアブーツPT91

自転車通勤しなくなって1年以上経ちました。自転車通勤にエンジニアブーツはズボンの裾をとめるのがちょっとつらかったのですが、自動車通勤になってからは、エンジニアブーツがつらくなくなりました。 そんな環境の変化もあり、エンジニアブーツが履きやす...
カメラ、写真

iPhoneのカメラで十分です

私が撮る写真は、作品ではなく、記録だと思っています。 記録のために撮るだけなら、iPhoneのカメラで十分ではないかしら?と思いますし、実際には足元の靴を撮影しているのは、ほとんどiPhoneです。 デジタル一眼なんて必要ないんじゃないと思...

レッドウイングブラッククロンダイク

ブラッククロンダイクは独特の皮革で、オイルは全くといっていいほど浸透しません。そんな記事は何度か書いています。 ですので、乾拭きとブラッシングだけのお手入れにしています。それ自体も滅多にやりませんけどね。ブーツは手入れしない主義です。