101

レッドウイング101ポストマンシューズのソールを踵付きにカスタムしない方がいいと思う

レッドウイングのポストマンシューズの魅力はフラットなクッションクレープソールで、ワーク感を演出していることだと思っています。そんな魅力のソールをカスタムしている動画や画像を見かけることがあります。私としてはどうしても、クッションクレープソー...

レッドウイング101ポストマンシューズのシューレース(靴紐)交換

レッドウイングの101ポストマンシューズのシューレースを別の色に交換してみました。購入先は靴ひも工房さんです。色はモスグリーン、幅が5mmで長さは90cmです。本来はスニーカー用の商品ですが、ポストマンシューズには革靴用の蝋引きシューレース...

ナイキ ワッフルトレーナー2は復刻されたスニーカーだった

▼過去にナイキのワッフルトレーナー2を見たことがないから復刻スニーカーではないという記事を書きましたが、この認識は誤っておりました。なぜなら、とあるヴィンテージスニーカーを取り扱っているお店のInstagramで紹介されていたからです。とい...

シューレースを結んだまま着脱しちゃいけないスニーカー アディダス カントリーフランス製

▼先日、シューレースを結んだまま着脱できるスニーカーについての記事を書きました。その中でも言及したのですが、大切に履きたいスニーカーについてはシューレースを緩めて着脱しています。具体的には、アディダスのカントリー日本製、フランス製などのビン...

Lee ARCHIVES COWBOY 101 1945モデルをはきはじめた

▼先日購入して、一度洗濯したLee ARCHIVES COWBOY 101 1945モデル。はき始めました。(撮影:iPhone16)

Lee ARCHIVES COWBOY 101 1945モデルを洗濯した

▼先日購入したLee ARCHIVES COWBOY 101 1945を洗濯しました。私の経験上、Leeの復刻版ジーンズは、思ったほど縮まないということがあり、チェーンステッチで股下69cmに裾上げしての購入でした。▼洗濯した結果ですが、想...

Lee ARCHIVES COWBOY 101 1945

ジーンズを購入しました。今回購入したのは、LeeのARCHIVES COWBOY 101 1945年モデルです。Leeのオンラインストアに商品紹介が載っていましたので、オンラインストアへのリンクを貼り付けようと思ったのですが、いずれリンク先...

Lee RIDERS 101Z 1954 を洗濯した

私はジーンズを適度にはいたら洗濯することにしています。このLeeのジーンズも何回かはいたので洗濯しました。私はダメージジーンズになってしまうのが嫌なので、メリハリをつけた色落ちをさせるために、洗わずにはき続けるということはしません。清潔感を...

レッドウイング ポストマンシューズ復刻版との比較

レッドウイングのポストマンシューズ101。ソールが柔らかく歩きやすいビジネスシューズとして重宝しています。エイッと履いてしまえばスーツにも十分いけますが、最近流行りの股上が浅く裾がテーパーで細身のスーツだとバランスは悪いと思います。できれば...

レッドウイング ポストマンシューズ

レッドウイングで一時生産中止していたポストマンシューズ。型番は101。最近、生産が再開されていますので、ちょっと欲しい今日この頃です。写真のポストマンシューズは20年程前のモノ。昔はリーバイスの501にポストマンシューズが格好良かった。アメ...