デジタル一眼レフを手に入れてから、ハイダイナミックレンジ合成を始めました。約5年くらい前のことでしょうか。ブログにも多数アップしてきました。
最初はEOSkissX、次がニコンD90、ニコンD7000と少しずつアップグレードしてきました。
ハイダイナミックレンジ合成するには、露出をずらした複数枚の画像が必要です。
先日まではニコンD7000のAEB機能を使い、3ショットで露出適正、アンダー、オーバーの3枚を撮影し、合成していました。
それが、ニコンD700では、AEB機能で5ショットできるそうです。
普通の撮影では5ショットも露出をずらして撮る必要はなさそうです。少なくとも、私には必要ないです。
しかし、ハイダイナミックレンジ合成には5ショット、必要でしょうか?
まだ試していないので、この週末にでも試してみます。
(撮影:iPhone5s)
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