以前購入したアウトドアホックが１足分残っていました。
サイズは9mmの物。
なぜ１足分ちょうど残っていたのか覚えていません。
まちがって多く買っちゃったのかな。それとも、使う見込みがあったのか。
まあ、せっかくなので、使える物は使いましょう。
取り付けるための工具はこの３点。
そして、なぜかレッドウイングの8875。
どうして「なぜか」かといいますと、数日前のブログをご覧いただければ分かると思います。
数日前に8875をリサイクルショップに買い取ってもらったのに出てくるからです。
太って窮屈になった8875は、手元にないということになるわけですね。
実は、買い取ってもらったお金に少し足して、直ぐにワンサイズ上の中古の8875を購入した次第です。
私の世代ではレッドウイングといえば、赤茶のアイリッシュセッターですから、このブーツは持っておかないとね。
片方だけアウトドアホックを取り付けてみました。
もう4回目になりますので、簡単に作業できます。
以前アウトドアホックを取り付けたのは、8875と9870と9161の3足。
後ろから見るとこんな感じに取り付けられます。
ちなみに、元の鳩目は取り外さずにアウトドアホックを取り付けました。
どうしてかというと、元の鳩目の径に対してアウトドアホックが小さく感じられるからです。
元の鳩目とアウトドアホックの境目が分かりますかね。
画像をクリックすると大きい画像が見られます。
全部取り付けました。
（撮影：ニコンD700）
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