工場で大量生産されるジーパンもいいのですが、工房で手作りのジーパンも魅力的です。
そこで、知る人ぞ知るデニムブリッジを購入しました。
製作者のこだわりが詰まったジーパンです。
まずは、届いた状態です。
分かりやすくフラッシャーを取り外してみました。
革製のパッチには、保護するための白い布で覆われています。
これを外してはくわけですね。
まずは、革製のパッチを保護している布を取り外して、革パッチと対面。
シボ加工された革パッチで、穿き込むといいエイジングしそうです。
そして、ピスネームは白地に白の文字です。ちょっと、読めないですね。
不用な物を取り外してもう一度撮影し、未使用の状態を記録しておきます。
それと、品番、サイズ、製作者のサイン入りのタグが手書きでいい感じです。
さて、これから、糊落としをして、はくわけです。
多くのジーパン好きな方はエイジングを楽しまれているようですが、私はできれば、長く濃紺の状態を保ちたいという好みがあります。
(撮影:iPhone7)
コメント