デカ履きにも限度がある

コンバースのオールスターやジャックパーセル、プロケッズのロイヤルプラスなど、デカ履きをしておりますが、限度があるんじゃないかというお話し。

 前にも読んだことあるようなことを書きますが、改めて感じたから。

 私の場合、コンバースのオールスターやプロケッズのロイヤルプラスは26.0cmがちょうどいいサイズです。

そして、私の中でデカ履きというと2サイズアップの28.0cm。

多分30.0cmくらい履けよ、とおっしゃる方も多いと思いますが、そこは個人差がありますからね、正解は御自分でお探しになるのが一番。

なぜ、2サイズアップにしているかといいますと、それ以上にすると歩きにくくなるということと、両翼が閉じすぎて重なってしまうからです。

そんな理由でございます。

ちなみに、コンバースのオールスター、定番の海外製よりも、日本製をおすすめします。私が感じたのは木型の違い。

おそらく、日本製の方が甲が高くできていると思います。過去記事で比較の写真も載せています。その記事が私のブログでは一番アクセスが多いみたいです。

ということで、デカ履きの限度について考えてみました。

今日はずっと前に買ったきり履いていなかったオールスターの日本製を履き下ろしました。

どうでしょう、両翼の閉まり具合がいい塩梅だと思うんですけど。

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