ピストバイクの空気入れ

ピストバイクは細目のタイヤですので、空気圧が下がりやすく、頻繁に空気を入れないと、歩道の段差などで、リム打ちパンクすることがあります。

歩道の段差を乗り越える際に、タイヤが潰れるといった感覚を感じ取った時は、空気圧不足ですので、空気を入れましょう。

こういったタイミングが感じ取れないのであれば、週に一回は空気を入れた方が安心です。

そこで、使用するポンプですが、私はお安いトピークジョーブロースポーツという、廉価な空気入れを使用しています。

この空気入れのポンプヘッド、KUWAHARAのHIRAMEに交換することで、一挙に高級ポンプの仲間入りします。

本当にHIRAMEは機能性と高級感を兼ね備えています。