デカ履きとは、アメリカ製コンバース ジャックパーセルの場合

私のブログをGoogleサーチコンソールで解析してみると「コンバース デカ履き」が一番検索されているワードでした。

それほど、デカ履きに関する投稿をしているとは思えないのですが、どうしてなんでしょうか。

そんなこともあり、久しぶりにデカ履きについて記事を書いてみようと思います。

デカ履きとは、自分の足のサイズよりも大分大きいサイズのスニーカーをはいて、靴紐をギュッと絞って、細いシルエットを作り出す履き方と思っています。

1990年代の渋カジが流行った頃の履き方だと記憶していますが、いつ頃からデカ履きが出てきたのかは、ちょっとあいまいです。

私の場合、コンバースですと26.0cmがジャストサイズなのですが、28.0cmを履いています。

デカいサイズを履いているので、デカ履きですね。

(撮影:iPhone14)

▼1990年代のアメリカ製コンバースジャックパーセルです。

(撮影:ニコンD750)

(撮影:ソニーα7Ⅱ)

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