青に黄色いラインはレトロランニング系スニーカーの基本です

1970年代から80年代にかけてのジョギングブームを経験していますと、最近のスニーカーブームに乗り切れないです。

テック系は新すぎるし、エアジョーダンやダンクも、まだ新しく感じてしまいます。

スニーカーを発売している有名なメーカーは、いつまでも古いデザインのスニーカーを復刻してばかりでは、進歩がないでしょうから、新しいスニーカーを発売しなくてはならないんでしょう。

そんな現代において、ジョギング系スニーカーの復刻はあまり見かけることがありません。たまには復刻されるので、できる限り確保するようにしています。

ジョギング系スニーカーですと、青いアッパーに黄色いラインというデザインが定番だったと思いますし、スニーカーブームの火付け役だったかと思います。

そんなことで、青と黄色の補色関係の配色には心を奪われてしまうのです。

▼ブルックスならヴァンテージシュープリーム

▼アディダスならTRX

▼ナイキならワッフルトレーナー

▼さらにLD-1000

そろそろレトロランニング系のスニーカーが流行るのではないでしょうか。

(撮影:ソニーα7Ⅱ)

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