CCDセンサー搭載のニコンD40とCMOSセンサー搭載のソニーα7Ⅲで同じ被写体を撮影してみました。ビビッドなピンクが印象的なコンバースワンスターです。
▼まずは、CCDセンサー搭載ニコンD40です。

▼次に、CMOSセンサー搭載のソニーα7Ⅲです。

う〜ん、どちらも鮮やかなのですが、ピンクの発色が異なります。ニコンD40の方が、より明るいピンクという感じでしょうか。また、ソニーα7Ⅲの方が若干黄色味を帯びているようにも感じます。
あまり、撮り比べてみても意味がないかもしれません。
ただ、この蛍光灯の光では、D40のISO感度では辛いです。ISO1600にして、VRレンズでシャッタースピード1/13秒でギリギリ手振れが補正されているので。
ニコンD40は、日中でないと使えない感じです。
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