アメリカ製

確か、雑誌Beginの「10年選手モノ語り」の記事になったモンキーブーツといえばソログッドでしょう

チペワやレッドウイングからもモンキーブーツが発売されていましたが、モンキーブーツといえばソログッドだと思っています。確か、雑誌Beginの「10年選手モノ語り」みたいなコーナーに蔡俊行さんが紹介していたと記憶しています。相当昔のことです。▼...

レッドウイング 8111はアイアンレンジという名前だった

このブーツ、今ではアイアンレンジャーという名前に変わっていますが、私が購入した時はアイアンレンジという名前でした。そして現行品はソールがビブラム430ミニラグソールになっています。ジーンズはリーバイスLVCの大戦モデルです。(撮影:iPho...

ソログッド モンキーブーツ サイズ感の比較

▼以前、ソログッドのモンキーブーツについて記事を書きました。その後、黒いモンキーブーツも欲しくて、ずっと探していたら、やっと見つかりました。今度は、サイズが7.0Eです。前回の記事で紹介したモンキーブーツは、7.5Dでした。ワイズDからEに...

状態のいいレッドウイングエンジニアブーツ

既に廃盤となっているレッドウイングのエンジニアブーツ。オークションサイトなどでは、状態がいい物を見かけることが減りました。そして、状態がいい物は、あったとしても価格が高いです。私のレッドウイング2268エンジニアブーツは、2010年製で、状...

スニーカーのデカ履きはいいけれどブーツのデカ履きはやめた方がいい

わたくし、ローテクスニーカーをデカ履きするのが好きなのですが、ブーツはデカ履きしません。ブーツをデカ履きしてしまうと、とにかく歩きづらくなります。特にエンジニアブーツのようなプルオンタイプのブーツの場合、サイズが大きければ、履いていて踵が浮...

レッドウイング ブラッククロンダイクの魅力とはレッドウイング9060を一足追加して比較をすることにした

レッドウイングには、ブラッククロンダイクという人気の?アッパーがあります。所謂、茶芯と呼ばれるアッパーで、茶色の皮革の表面に黒い顔料で着色してあって、経年変化していくうちに、黒い顔料が剥がれてきて、下地の茶色が見えてくるのが魅力です。その魅...

ホワイツのアーチイーズは履きやすいのか痛いのか、そしてサイズ感は違うのか

答えは、他のブーツと何ら変わりません。足の裏にアーチイーズが当たって履きにくいというようなお話も聞きますが、少なくとも私は全く気になりません。そして、アーチイーズだからといってレッドウイングやウエスコとサイズ感が異なり、サイズアップしなくて...

キングオブブーツと名高いホワイツ セミドレスの経年変化

キングオブブーツと名高いホワイツですが、その中でもとりわけセミドレスが気に入っています。▼過去にはスモークジャンパーを所有していたことがありますが、セミドレスと比較すると着脱が大変でした。理由は、シュータンの作りにあります。セミドレスは、ブ...

レッドウイング ブラッククロンダイク フラットボックス9060の経年変化具合

最近、足元の写真をあまり撮影していませんでした。ここのところ、レッドウイングの9060ベックマンフラットボックス ブラッククロンダイクを重点的に履いて、日々の仕事に出かけています。このフラットボックスの魅力は、つま先に芯が入っていないことで...

ホワイツ セミドレス クロムエクセルブラックとブーツのサイズ感

中古で入手して、一時期はよく履いていたホワイツのセミドレスです。私は、ナイキのエアフォー1、コンバースのオールスターであれば、26.0cmがジャストサイズです。そして、ホワイツもウエスコも7.0Eがジャストサイズになります。(撮影:ニコンD...