RICOH CX4を格好よくしてみる

カメラ、写真

RICOH CX4を持ったとき思っていたのが、金属ボディーが結構ツルツル滑ること。

一眼レフはしっかり持つことができる大きさがあります。一方、コンパクトデジタルカメラはしっかり持って撮るというだけの大きさがありません。コンパクトですから。

そこで、amazonを見ていたら「リコーCX4用張り革りキット」を発見。手頃なお値段。

早速購入してみました。

貼り付ける前に届いたモノを撮影。

「両面テープをはがして貼るだけ!!」と書いてあります。簡単そうです。

(撮影 Nikon D90)

パッケージは捨ててしまうので、記録として注意書きも撮影。

貼り方のコツが書いてあります。ありがたい。

(撮影 Nikon D90)

あわせる場所が赤丸で記されていて親切です。

下の方に「ライカタイプⅡ」と書いてあります。「ライカ」と聞くと格好いい。

(撮影 Nikon D90)

あっという間に作業完了。

仕上がりは、格好いい。

そして、手に馴染み持ちやすい、滑らない。

(撮影 Nikon D90)

右上から見た感じ。

(撮影 Nikon D90)

仰向けにしてみました。

この記事の冒頭に「両面テープをはがして貼るだけ!!と書いてあります。簡単そうです。」と書きましたが、貼るときに気付いたこと。

それは、カメラ底部の電池とSDカードを入れるところの蓋に「張り革」が干渉しないように位置合わせはきちんと行う必要があるということ。

(撮影 Nikon D90)

ちょっとだけカスタマイズすると、愛着が増します。

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