通勤自転車のGIOS vintagepistaのタイヤを25Cから28Cにサイズアップ=太くしました。今日、通勤で乗ったところ、こりゃいい乗り心地。歩道切り下げの段差は、さらに気にならなくなりました。
23C→25C→28C、当然のことながら、太くすれば段差は気にならなくなるのは分かっていました。さて、漕ぎ出しですけれども、自転車通勤では、どうでもいい感じくらいの差しかありません。
今後も28Cでいきましょう。
買い置きのパナレーサーのカテゴリーs2、よく見たら25Cではなく、26Cという中途半端な太さでした。これももったいないので、いずれ使用しようと思っています。
1990年頃、マウンテンバイクが流行し、ナショナルのマウンテンキャットを買って通勤に使っていた時は、タイヤの転がり抵抗が気持ち悪かったことが思い出されます。
このマウンテンキャットは後にシュワルベマラソンを履かせることになりましたが、このタイヤはなんとなくですが、印象が悪かったですね。
ところで、おそらく射出成型時にできるであろうこの髭みたいの、いちいち切りますか?今回のは盛大に髭が出ているので、いちいちニッパーで切ります。
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