カメラやレンズに機能を求めない

カメラ、写真

前から気付いていたのですが、デジタルカメラにあまり機能を求めていないということ。

レンズも同様で、ある程度写ればよくて、癖のあるオールドレンズとかも興味がないこと。

被写体は靴や洋服ですから、ある程度写れば足りるんです。高画質や高解像度とかもいらないです。データサイズが大きくなっちゃうから。

そうすると、デジタル一眼レフの最終形くらいの世代のカメラあたりがちょうどよくて、ニコンD750がしっくりきます。

私が街角スナップとか撮らなくなった理由は、街角スナップだとブログの本文が思い付かないことです。それだけ思い入れがないんでしょうね。

他人がスナップ写真を撮るから、自分も撮っていましたが、それほど好きじゃなかったってことでしょう。自分を見失ってはいけません。

そうすると、富士フイルムのフィルムシミュレーションとかニコンのピクチャーコントロールのような、ある意味写真加工のようなものも必要がなく、普通に写れば足りるのです。

というような現在の心境ですが、また心変わりして、スナップ撮影に出かけることもあるでしょう。花の撮影したりとかもね。

(撮影:iPhone14)

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