▼以前から記事に書いています。
フルサイズミラーレス一眼カメラが高額過ぎるので未来が曇って見える
▼フルサイズミラーレス一眼カメラとそのレンズ群が高額すぎるので、趣味の範囲を超えてしまうという記事を書きました。そして、以前から思っていたことですが、iPhone14の写りが綺麗で、手振れもしないし、そこそこ暗くても撮れます。▼それに比べる...
どうもフルサイズミラーレス一眼カメラが高額すぎていけません。相当な写真マニアでなければ買える値段ではないと感じています。
そして、一眼レフ時代のレンズがほぼ使えなくなってしまうため、カメラだけでなく、レンズも揃えないといけません。
気軽にカメラを始めたいという人はAPS-C機くらいでないと、価格的に厳しいです。入門機と言われるようなフルサイズミラーレス一眼カメラってないですよね。
フルサイズミラーレス一眼カメラは購買層のこと考えてほしいです。動画機能やオートフォーカスや高感度耐性など、オーバースペックと感じています。
おそらく、デジタル一眼レフの最終形くらいで足りるんです。
これからきっと、デジタル一眼レフの中古の人気が上がると思います。
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