クリーニング屋さんに出す必要がなくなった

洋服は家の洗濯機で洗えることが必要だと思うようになりました。

30歳代の頃は、ワイシャツは綿100%で、クリーニング屋さんで糊なし仕上げにしてもらっていました。

ジャケット(背広)やスラックス、コートはウール地で、やっぱりクリーニング屋さん。

そんな具合で、クリーニング屋さんには毎週末通っていました。

ところが、40歳代になってきたら、チノパンとか仕事にはいて行くようになり、さらにワイシャツは形状記憶のリーズナブルで、そこそこ洒落た物が増えてきました。

一度、家で洗濯できることがわかると、経費節減とクリーニング屋さんに出かける時間も節減に繋がりました。

そして、近年では、オフィスカジュアルも定着してきて、ワイシャツは着るけど、ジャケットはフリースや薄手のアウターに変遷してきました。

コートも洗えるナイロン製中綿アウターへと代わりました。

ですので、クリーニング屋さん、しばらく自分では出かけることがなくなりました。たまに、妻がクリーニング屋さんに行ってくれています。

そんなことで、ジーンズにフライトジャケットで仕事には行けませんけど、ちょっと工夫すれば、自宅で洗濯できる物だけで満足できるようになりました。

ところで、旧Twitterを見ていると、着画を載せているのをよく見かけます。

きっと自分の感性を主張していらっしゃるのでしょう。でもね、ちょっと如何なものか、というのもありますね。

そういった投稿はそって眺めています。

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