▼まずはニコンD40のJPEGでスピードライトを使ってバウンス撮影です。


▼次に、同じくニコンD40のRAWでスピードライトを使ってバウンス撮影してから、Lightroomで現像しました。



JPEG撮影ですと、背景が暗くなってしまい、被写体だけが浮き上がって見えるという感じで、私としては、あまり好みの仕上がりではありません。
RAWで撮影してから、暗部となっている背景を明るくし、撮影場所の雰囲気がわかるようになりました。
やはりRAWで撮影するのがいいみたいです。
ちょっと気付いたのですが、ニコンD40のシャッタースピード、Exifを見ると1/500になっています。こんなスピードで同調するんでしたっけ?


ところでやっぱり、撮影ボックスが気になっています。それほど高価ではないので、試しに購入してみようと思います。
そして、やはり、花や風景の撮影はせずに、物撮りに専念しようと思うようになりました。
(撮影:ニコンD40)
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