▼先日の投稿でiPhone14とニコンD750の写真を比較してみました。
iPhone14とニコンD750の写真の違い
同じ被写体を撮ってみたのですが、写りがだいぶ違います。 ▼こちらはiPhone14で撮影した写真です。結構バキバキした写りです。ご飯が妙に白くて、実物よりくっきりと写ります。 ▼一方、ニコンD750で撮影するとホワイトバランスや写りの自然な...
しばらく前から感じていたのですが、私は一眼レフよりiPhone14の写りが好きだということ。
何が違うか?
iPhone14の方がパンフォーカスですね。
一方、一眼レフの方は、ある程度絞りを絞っても、被写界深度が浅いです。
それと、解像感といいますか、くっきりさがiPhone14の方が上かなという感じでした。
好みの問題かもしれませんし、物撮りがほとんどなので、一眼レフよりiPhone14の方が適しているのかもしれません。
前回比較した写真はニコンD750では、絞り開放で撮ったから、ボケが強かったことも原因であればいいなぁと。解像感がiPhone14に負けてる気がして、とても気になります。
物撮りに解像感は必要と思っていたので、この差は看過できないですね。
最近のスマホは、撮影後にボケをコントロールすることもできたりするので、ますます便利になります。一眼レフは光学的にボケるわけでして、パンフォーカスのスマホとはちょっと違います。
このモヤモヤ、どうしましょう。
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