もう、カメラを中断してしばらく経ちます。
その間にもデジタル一眼の進化は進んでいて、特にミラーレス一眼カメラの選択肢が増えているようです。
ミラーレス一眼カメラは、レフレックスミラーがなくて、ファインダーは電子ビューファインダーになっていて、写るそのものをファインダーで見られるので、ファインダーの視野率など考えなくてもいいのです。
一眼レフだと、ファインダーに写る映像と、実際に写る範囲が異なるので、視野率がカメラ選びのポイントになっていました。当然ですが視野率100%がいいわけです。
一眼レフで視野率100%というと、たいがいフラグシップ機になってしまい、高額なカメラになります。それを気にしなくていいミラーレス一眼は優れものですね。
私が愛用していたニコンD700でも視野率100%ではなかったです。高額なのにね。
現在では、デジタル一眼から離れてしまっているので、どのデジタル一眼を選べばいいのか?というカメラの機能に関して知識がないです。
ただね、ニコンもキヤノンも新しいマウントになるので、ミラーレス一眼カメラに移行するには、相当な金額が必要になりますね。
私はデジタル一眼の進化のスピードの速さについていけないので、新品ではなく、状態の良い中古いいです。
なんといても陳腐化が速いデジタル一眼ですから、新品の必要性は低いと思っています。
次のデジタル一眼を買うのはいつになるやら。
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