フィルムカメラからミラーレス一眼カメラまで使った感想

カメラ、写真

最初に使ったカメラ、コニカC35というフィルムカメラでした。これは、祖父母が買ってくれた初めてのカメラでした。おそらく、1970年頃でした。

次にオリンパスOM-1というフィルム一眼レフを自分の小遣いを貯金して購入しました。これが高校一年生の時でした。1979年のことです。

このオリンパスOM-1で撮った写真は、コニカC35で撮った写真よりも遥かに劣っていました。一眼レフで写真を撮るのが難しいことだと知ったわけです

その後、しばらくカメラよりも興味がある事柄があり、大学を卒業するまでは、カメラを持ち出すこともありませんでした。

そして、次に購入したのは、キヤノンAE-1 Programというフィルム一眼レフでした。自分の給料で購入しました。この時は、写真を撮りたかったのではなく、カメラが欲しかったからでした。そのため、ほとんど撮影した記憶がありません。

それからは、仕事や日常生活で写真を撮る必要がなく、子供が誕生する31歳まで経過しました。1996年ですね。

さすがに、子供が生まれたらカメラ買うでしょ、ビデオカメラ買うでしょ。

そして、キヤノンEOS55というフィルム一眼レフを購入しました。視線入力という目で見つめたフォーカスポイントにピントが合うというちょっとしたギミックのオートフォーカスでした。

このキヤノンEOS55は相当撮影枚数が伸びたと思います。最後には、シャッター幕が滲み出てきたオイルにより貼り付いてしまい寿命を迎えました。ちょうど小学校卒業の時でしたので、12年間活躍したカメラでした。おそらく、今後もこのカメラ以上にシャッター回数が伸びることはないでしょう。

仕方なくデジタル化することになり、気の迷いで、キヤノンEOS Kiss digital Xを買ってしまいました。これは、完全に失敗で、ペンタプリズムではなく、ペンタダハミラーという鏡を組み合わせてファインダーまで被写体を導いたと思います。すぐにペンタプリズム採用のニコンD90に買い換えました。一眼レフにはペンタプリズム必須です。

ニコンD90も、子供の行事にたくさん利用したのですが、ニコンD90からカメラ好きの気持ちが持ち上がり、デジタル一眼レフにのめり込むのでした。

デジタル化したことで、フィルム代や現像代、プリント代というランニングコストが一切かからないのです。好きなだけシャッターを切れました。

こうなるとカメラ、写真が面白くなりました。自分の好きな万年筆、ブーツ、スニーカーなどなど、何を撮影しても無駄だと言われることもなくなりました。

そして、ブログを始めようと思ったわけでした。

ニコンD90がきっかけで、その後購入したカメラは、次の通りです。

ニコンD7000、ニコンD700、ペンタックスK-3、ニコンF5、ソニーα7Ⅱ、富士フイルムX-S10、ニコンD750、ソニーα7Ⅲ、ニコンDf、ニコンD40、キヤノン EOS 5D Mark Ⅲ、キヤノン EOS-1D X

いろいろなデジタルカメラを使いました。

その経験から、現時点で考えていることは、デジタルカメラの性能は、実はデジタル一眼レフで十分だということです。

世の中、ミラーレス一眼カメラが主流となり、動画も写真も撮れます。ですが、圧倒的に高価格で、趣味の範疇では済まされない金額を投資することになります。

今後もカメラが発展していくには、最新のカメラが売れないといけないでしょうから、買える人は買えばいいんです。

ですが、申し訳ないけど、私は中古のデジタル一眼レフで十分です。

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