レッドウイング8012

最近ではあまり見かけなくなった、レッドウイングの8012アイアンレンジ。これはマンソンラストというちょっと変わった木型を使ったモデルです。希少性があるため手放さずに持っていますが、最近履くことはありません。サイズは7.5Dです。Dワイズなの...

着画を撮る難しさ

着用画像、略して着画といいますが、これを一人で撮影することは難しいです。まずは一人で撮る場合。スマホのカメラであればどこかに立てかけるとか自撮り棒を使うとかすると思うのですが、デジタルカメラとなると、三脚が必要になり、面倒なことになります。...
時計、雑貨

元はオレンジバレットでした

セイコーの海外向けダイバーズウォッチのSKX007、元は通称オレンジバレットというオレンジ色の文字盤でした。このSKX007は文字盤を含めて、ケースとムーブメント以外はカスタムしたことになります。ケースはベゼルを取り外す際に傷だらけになり、...

レッドウイング8180

レッドウイングの中で、そこそこレアだと思っている8180。カンガタンポーテージという緑色のアッパーが特徴的で、迷彩柄のシューレースは、購入した際に付属してきます。このシューレースを後で購入しようと思っても市販されていないようです。ですから、...
時計、雑貨

帽子といえばニューエラ ベースボールキャップ59FIFTY

ということで、私の持っている帽子はほとんどがニューエラのベースボールキャップ、その中でも59FIFTYに限っています。▼選んだ理由はこちらに書いてあります。この頃からニューエラのベースボールキャップ、59FIFTYを愛用し続けています。休日...

グラフゼロ ヘリンボーンデニム

周期的にはきたくなるグラフゼロのヘリンボーンデニムです。これまで、シュガーケーンの砂糖黍右綾ジーンズをはいていて、洗濯するのでヘリンボーンデニムにしました。色が落ちやすいという特徴を持っているため、はく時間が短い割に変化が楽しめます。このヘ...
時計、雑貨

SEIKO SKX007 バットマン

自分で細かなパーツを揃えてカスタムしたセイコーの海外向けダイバーズウォッチです。このデザインに落ち着くまで何度かパーツ交換しています。SEIKOの文字は残したかったので、文字盤はノーマル状態です。確か、ネイビーボーイだったかなぁ。また、ブレ...

青色のレッドウイング8100の魅力

青色のアッパーなレッドウイング8100。私は色褪せた青が好きです。私はブーツにはオイルを塗ったりせず、ブラッシングと乾拭きだけにしています。ブーツにオイルを塗るとカビの原因にもなりますので、塗らないんです。この8100もオイルを塗らずに放置...
カメラ、写真

富士フイルムX-S10にはキットレンズでいいみたい

ミラーレス一眼のレンズのお話。富士フイルムX-S10のレンズは、安価なキットレンズだけです。他に単焦点とか必要か考えたのですが、マクロレンズ以外には必要そうなレンズはありません。マクロレンズといえば、マイクロニッコールのマニュアルフォーカス...
カメラ、写真

フルサイズとAPS-Cの違いがわからない

いつまでもカメラ初心者なため、過去に自分で撮影した写真が、フルサイズセンサーだったのか、APS-Cセンサーだったのかわかりません。センサーサイズの議論はYouTubeやブログなどでたくさん見かけます。私はセンサーサイズの違いを感じ取れるほど...