フルサイズとAPS-Cの違いがわからない

カメラ、写真

いつまでもカメラ初心者なため、過去に自分で撮影した写真が、フルサイズセンサーだったのか、APS-Cセンサーだったのかわかりません。

センサーサイズの議論はYouTubeやブログなどでたくさん見かけます。

私はセンサーサイズの違いを感じ取れるほどの技量も眼力もありません。

フルサイズセンサーとは、私にとって所有欲を満たすもの、と定義できると思います。

この所有欲が、意外と面倒なやつなんです。こいつのおかげで、昔は結構散財していました。

富士フイルムX-S10を手に入れてから、APS-Cでいい感じです。違いがわからないので。でもね、ニコンのFマウントレンズが何本かあるので、デジタル一眼レフさえ買えば使えるんだよね。所有欲が勝ればフルサイズ買っちゃうかもね。

▼ソニーα7Ⅱで撮った写真、背景のボケがいい感じです。やっぱりフルサイズの方がいいか?f3.5で撮影していました。

▼富士フイルムX-S10で撮った写真、背景のボケはソニーα7Ⅱと比較しても悪くはないと思います。f5.6で撮影しました。

確かに条件が違うので、比較になりませんね。ですが、フルサイズの方が被写体が背景から浮き出して見える気がします。

過去のブログ記事を読みなおしたら、ソニーα7Ⅱのことが書いてありました

電池の持ちが悪く、オートフォーカスの精度もいまひとつだとか。でもね、動きのある被写体を撮らないしなぁ〜

ソニーα7Ⅱの中古でもいいかな、とも考えたのですが、レンズも買わないといけないんですよね。ニコンのFマウントレンズがあるから、ニコンの一眼レフかなぁ〜

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