ほぼ日手帳2005

万年筆、文具

2005年の手帳から数年間、ほぼ日手帳を使いました。

(撮影 Nikon D90)

(撮影 Nikon D90)

(撮影 Nikon D90)

一年間使い続けたナイロンカバーは、手あかで汚れています。

手帳買い換えシーズン外れに、売れ残りをLOFTで購入したので、カバーオンカバーがなく、色もピンクしか残っていなくて。

(撮影 Nikon D90)

手帳カバーの内側は綺麗なままです。

捨ててしまうことはなんとなくできない。

(撮影 Nikon D90)

手帳カバーが手帳よりも大きめで使いづらかったと記憶しています。

(撮影 Nikon D90)

セーラーのプロフィット万年筆の細字にモンブランのブルーブラック(ボトル=耐水性あり)を使って記入していました。

グリーンの文字はゼブラの SARASA(サラサ)というゲルインクのペンです。

(撮影 Nikon D90)

水色の文字は三菱のuni ball signo(ユニボールシグノ)で、プライベートな記録はこのペンで書いていました。

(撮影 Nikon D90)

12月になってもきちんと使っていました。

トモエリバーという手帳の用紙がとても滑らかで書き心地がいい。

しかし、万年筆ではインクが乾くのに若干時間がかかるので、吸い取り紙を挟んで使っていました。

(撮影 Nikon D90)

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