ほぼ日手帳2008から2009

万年筆、文具

毎年、革カバー付きの「ほぼ日手帳」を購入して、そろそろ革カバーを購入しづらい雰囲気に…

2007年版の革カバーのフラップが厚くて使いづらかったという理由で、2008年版も革カバー付きを購入し、その後しばらくは中身だけ購入することを約束しました。

(撮影 Nikon D90)

2008年は黒革の手帳であります。

(撮影 Nikon D90)

この年も一年間使い通せました。

(撮影 Nikon D90)

そして「ほぼ日手帳」2009。

この年、手帳の重要なフォーマットである、方眼のサイズが小さくなりました。

(撮影 Nikon D90)

購入したからには一年間使ってみましたが、方眼のサイズが小さくて使いづらく、この年をもって「ほぼ日手帳」とお別れしました。

(撮影 Nikon D90)

毎年新しいデザインもいいのですが、同じものを作り続けることも大切なんだと実感しました。

(撮影 Nikon D90)

実は2007年頃から「ほぼ日手帳」の重さが気になりはじめ、2008年は能率手帳の「エクセル8」という手帳を持ち歩いていました。

(撮影 Nikon D90)

紙面はとてもシンプルなレフト式と呼ばれるフォーマットで使いやすかったです。紙は厚めでした。

(撮影 Nikon D90)

この能率手帳、冒頭のカレンダー部分がもう少し大きければよかった。

冒頭のカレンダーが大きめなレフト式ということで、2009年から現在まで高橋書店の「ニューダイアリー5」という手帳を使っています。

2012年はどんな手帳にしようかな。

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