普通とは少し仕様が異なったクラークスのワラビーブーツ。
どこが違うかというと、アッパーの皮革にホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用しているということ。
ホーウィン社とは、1905年設立のアメリカで最も古いタンナー(製革会社)だそうです。
きっと、いい革に違いない、そんなくらいな知識しかないので、とりあえず、自分で履いて試すことにした訳です。
履いた感じは…普通のワラビーブーツでした。
でも、革の艶というか、厚さというか、何となく普通のスムースレザーのワラビーとはちょっと違います。オイルレザーでもなさそうですけれど。うぅん、なんと説明したらいいんでしょう。
かっこいいので、OKということで。
(撮影:ニコンD7000)
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