履きやすいようで、なんとなく履きにくいダナーのブーツ。なんででしょう?
いろいろと考えてみましたが、わからない。
柔らかすぎるのか?
それと、甲が低いですね。ちょっと締め付けポイントが馴染まないんだよね。
そんなことで、ダナーのブーツはマウントフッドだけ手元に残りました。
なんとなく、ダナーライトより足に馴染む感じです。
あと、ソールの磨耗がミッドソールまで行っちゃうと、補修が面倒なことになるのも課題かな。
私はアウトソールをシューグーで補修しながら履いていますが、精神衛生上良くないですね。
さて、このマウントフッドですけれど、旧ブログにも書きましたが、2001年放送のドラマHEROで木村拓哉さんが履いていたのと同じモデルです。
マウントフッドは何度か復刻されていて、鳩目のデザインが違うんですよ。
私のマウントフッドは上側の3段がDリングになっています。そう、このDリング仕様が木村拓哉さんが劇中で履いていた仕様です。
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